サポーター制度のお知らせ
ひろさき演人では、安定した活動を行っていくため、サポーター制度を導入いたしました。
活動を継続的に支援するサポーターと、公演を支援する協賛という形があります。サポートして下さるみなさまには、様々なメリットをご用意しております。
ひろさき演人は演劇ワークショップにも力を入れています。
演劇を通じて、からだを使って表現したり、一緒に創り上げる楽しみを子どもから大人まで、たくさんの人に感じてもらいたいと思っています。
弘前市立中央公民館主催の冬休み企画に講師としてひろさき演人が参加しています。
弘前市内の小中学生とともに、朗読劇を作ります。
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弘前市立中央公民館主催の夏休み企画に講師として主宰の鎌田龍が参加しています。
弘前市内の小中学生とともに、声だけの劇「ラジオドラマ」を作り、放送します。
弘前れんが倉庫美術館が美術館になる前に開催された、奈良美智さんの展覧会を振り返る「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」に関連した企画「もしもし演劇部」にて、鎌田龍と三浦ちひろが講師を務めました。
中学生~20代の若者10人が展覧会をリサーチして創作したオリジナル舞台『A to A』を熱量あふれる弘前の若者たちと一緒に創り、上演しました。
ひろさき演人では、安定した活動を行っていくため、サポーター制度を導入いたしました。
活動を継続的に支援するサポーターと、公演を支援する協賛という形があります。サポートして下さるみなさまには、様々なメリットをご用意しております。