サポーター制度のお知らせ
ひろさき演人では、安定した活動を行っていくため、サポーター制度を導入いたしました。
活動を継続的に支援するサポーターと、公演を支援する協賛という形があります。サポートして下さるみなさまには、様々なメリットをご用意しております。
ひろさき演人は、演劇ワークショップにも力を入れています。
演劇を通じて、身体を使った表現や、仲間とともに創り上げる楽しさを体験していただける場を提供しています。
子どもから大人まで、年齢や経験を問わず、多くの方に演劇の魅力を感じていただけるよう、さまざまなプログラムを実施しています。
弘前市立中央公民館主催の冬休み企画に講師としてひろさき演人が参加しています。
弘前市内の小中学生とともに、朗読劇を作ります。
当日使用した朗読劇台本の一部を公開しています。
小学生から中学生を対象としたワークショップのために制作したオリジナル作品です(キャスト:約10人/上演時間:約30~40分)。
台本の閲覧は自由です。教育現場や個人での練習・鑑賞にも、どうぞお気軽にご活用ください。
ただし、無断での上演、再配布、改変、商用利用、インターネット等への再掲載は禁止とさせていただきます。
上演や二次利用、教材利用などをご希望の場合はご連絡ください。
作品に関するお問い合わせは、どうぞお気軽に劇団ひろさき演人まで!
※本作品の著作権は劇団ひろさき演人に帰属します。
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弘前市立中央公民館主催の夏休み企画に講師として主宰の鎌田龍が参加しています。
弘前市内の小中学生とともに、声だけの劇「ラジオドラマ」を作り、放送します。
弘前れんが倉庫美術館が美術館になる前に開催された、奈良美智さんの展覧会を振り返る「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」に関連した企画「もしもし演劇部」にて、鎌田龍と三浦ちひろが講師を務めました。
中学生~20代の若者10人が展覧会をリサーチして創作したオリジナル舞台『A to A』を熱量あふれる弘前の若者たちと一緒に創り、上演しました。
ひろさき演人では、安定した活動を行っていくため、サポーター制度を導入いたしました。
活動を継続的に支援するサポーターと、公演を支援する協賛という形があります。サポートして下さるみなさまには、様々なメリットをご用意しております。