演劇公演

演劇公演について

ひろさき演人は年2回の本公演を行っています。

歴史や人物を、その場所で生きる市井の人々が持つ熱量や豊かさをモチーフにした演目を上演しています。
劇場での公演に縛られず、史跡や有形文化財の他、コミュニティ施設など、その地域のシンボルとなる場所での公演を主に行っています。
その地域でしか起こり得ない物語、その地域でしか出会えない人を多くの方に知っていただく機会をつくるべく、日々コンテンツ製作に励んでいます。

予約受付中2024年『北のまほろば祭り2』参加作品

  • 演劇ツガハラ
  • 北のまほろば祭り2
  • 北のまほろば祭り2
タイトル
演劇『ツガハラ~しかへでやらね津軽弁』
日程
11月23日(土)19:30 / 24日(日)14:00
脚本
鎌田龍
演出
鎌田龍
出演
三浦ちひろ、朔摩和門、奈良和貴(フリー)
会場
渡辺源四郎商店しんまち本店2階稽古場
詳細
渡辺源四郎商店様主催のなべげん月イチ劇場2024
『北のまほろば祭り2』11月公演
津軽と南部 弘前の新鋭、迎え撃つ八戸の巨匠 にひろさき演人が参加します。

2024年

  • 演劇 湯の町カムバック
  • 湯の町カムバック 公演内容
タイトル
演劇『湯の町カムバック』
日程
10月12日~13日
脚本
鎌田龍
演出
鎌田龍
出演
三浦ちひろ、朔摩和門、鎌田龍、大沢心夏(演人ユース)
ゲスト:石岡博之(演劇ユニット一揆の星)、白尾大雅(劇団プランクスター)
会場
大鰐町地域交流センター鰐come 多目的ホール あじゃら
あらすじ
令和現代、大鰐町。
自分たちの住む町をもっと楽しくしたい!
町の歴史と歩みを共にしてきた人たち、一度は故郷を離れたけれどUターンしてきた若者たちが地域交流の拠点である町の温泉に集い、てんやわんやの大騒動を繰り広げる。
その結末は福の湧き出る喜劇か、湯の花よろしく沈む悲劇か――。
温泉郷で巻き起こる、情熱と笑いとちょっぴり涙の湯の町コメディ、ここに始まる!
演劇 わんどらのハコ
タイトル
演劇『わんどらのハコ』(再演)
日程
6月28日~6月30日
脚本
鎌田龍
演出
鎌田龍
出演
三浦ちひろ、鎌田龍、朔摩和門、大沢心夏(演人ユース)
ゲスト:作間しのぶ(劇団弘演)、伊藤剛(劇団弘演)、髙瀬奈穂子(演劇集団シアター☆6)
会場
HIROSAKI ORANDO
あらすじ
善知鳥県鷹岡市――
集会所WANDORAでは、戦時中に途絶えた地元の祭り「ねむた流し」を復活させるプロジェクトが動いている。
しかしアクシデントの続発により、てんやわんやの騒動へ。 チャレンジの行く末は絶望か、奇跡か……?
これは、架空の地方都市を舞台に、生きづらさや葛藤を抱えつつも真剣に街と向き合う人々の物語。大好評再演!

2023年

演劇 わんどらのハコ
タイトル
演劇『わんどらのハコ』
日程
9月30日~10月1日
脚本
鎌田龍
演出
藤島和弘(一揆の星)
出演
三浦ちひろ、鎌田龍、朔摩和門
ゲスト:高杉一音(劇団プランクスター)、相馬光(一揆の星)、石岡博之(一揆の星)、林本恵美子(一揆の星)
会場
HIROSAKI ORANDO
あらすじ
善知鳥県鷹岡市――
集会所WANDORAでは、戦時中に途絶えた地元の祭り「ねむた流し」を復活させるプロジェクトが動いている。
しかしアクシデントの続発により、てんやわんやの騒動へ。 チャレンジの行く末は絶望か、奇跡か……?
ひろさき演人、初のワンシチュエーション人情劇。
演劇 葉桜と魔笛
タイトル
演劇「葉桜と魔笛」
日程
2023年 6月17~18日
原作
太宰治
作・演出
鎌田龍
出演
三浦ちひろ、相馬光
会場
太宰治まなびの家
あらすじ
若くして 余命わずかな妹・直美と、献身的に寄り添う姉・かず子。
二人はそれぞれ秘密を抱えて生きている。妹は遺される姉を思い本音での対話を試みるも、それが導火線となり姉妹喧嘩へ発展し ――。

2022年

芥川龍之介
日程
2022年 7月24日
タイトル
生誕130年アニバーサリー朗読会「芥川龍之介」
原作
芥川龍之介
構成・演出
鎌田龍
出演
・羅生門(朗読:鎌田龍)
・おぎん(朗読:三浦ちひろ)
・トロッコ(朗読:石岡博之)
・捨児(朗読:林本恵美子)
会場
太宰治まなびの家
演劇 葉桜と魔笛
日程
2022年 6月18日~19日
タイトル
演劇「葉桜と魔笛」
原作
太宰治
作・演出
鎌田龍
出演
三浦ちひろ、鎌田龍
会場
太宰治まなびの家

2021年

日程
2021年 6月19日
タイトル
ドラマリーディング「アヤメとタッピヒメ」
作・演出
鎌田龍
出演
三浦ちひろ、小高あやか、鎌田龍
会場
日程
2021年 2月23日
タイトル
朗読会「ショート・ファンタジア~青森県にまつわる不思議な物語~」
作・構成・演出
鎌田龍
出演
・幼獣カブ(朗読:三浦ちひろ)
・浪岡モッコ奇譚(朗読:鎌田龍)
会場
高岡の森弘前藩歴史館
ツガハラ
いち姫プロジェクト YouTube

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