サポーター制度のお知らせ
ひろさき演人では、安定した活動を行っていくため、サポーター制度を導入いたしました。
活動を継続的に支援するサポーターと、公演を支援する協賛という形があります。サポートして下さるみなさまには、様々なメリットをご用意しております。
主宰。1989年生、青森県弘前市出身・在住。劇団ひろさき演人におけるほぼすべての作品で脚本・演出および作曲を手がける。劇団外では、リーディングライブ『卍の城物語』シリーズ(作・演出:畑澤聖悟)や舞台『home~りんごさんのうた』(作:世良啓、演出:三上陽永)などの作品で主演をつとめる他、TVCMやPR動画に出演。作家としては第2回浪岡バサラ文学賞(NPO婆裟羅凡人舎)にて準大賞、第61回新春短編小説(デーリー東北新聞社)にて新人賞を受賞するなど、俳優・作家として青森県内で幅広く活動を行う。また、小中学生を対象とした朗読劇企画『子どもボイスアクトクラブ』(弘前市立中央公民館)の講師や中南西北地区高等学校演劇合同発表会で審査員をつとめるなど、地域の子どもたちへ演劇指導も行う。2025年現在、弘前市文化芸術推進審議会委員をつとめる。
俳優。ひろさき演人副主宰。8歳で児童劇団、その後中学、高校と演劇部で活動し「青森県立美術館演劇部」へ参加するなど研鑽を積む。2019年、ドラマリーディング『石川あじさい綺譚』にて主演をつとめるなどの客演を経て「ひろさき演人」へ所属。近年はTVCMやPR動画への出演もこなす。 その他、MC、リポーター、ポートレートモデル、公式コスプレイヤーとしてテレビ出演やイベント出演など、マルチに活動。ワークショップ講師や制作に携わるほか、デザイナーとして公演の宣伝美術も手がけている。
俳優。弘前れんが倉庫美術館「もしもし演劇部」にて研鑽を積む。『シン卍の城物語でねが1』や、弘前市立博物館「町田尚子絵本原画展」朗読イベントへの出演を経て、舞台『わんどらのハコ』より劇団ひろさき演人へ所属。
スタッフ。2023年秋公演「わんどらのハコ」よりひろさき演人所属
舞台監督という名のもと、音響、照明、大道具、小道具、制作など、すべてのスタッフワークを担当。普段は電気屋。弘前のねぷた団体『必殺ねぷた人』の代表も務める。
ひろさき演人では、若い世代とのつながりを大切にし、演劇に興味がある10代~20代の学生メンバーを中心に「ユースチーム」を結成しています。
学業を優先しながらも演劇に関わることができる環境を提供し、仲間とともに舞台を作り上げる楽しさや達成感を共有できる場です。学校や家庭とは異なる 「第二、第三の居場所」 として、表現の場を広げ、個々の成長を支えていきます。
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ひろさき演人では、安定した活動を行っていくため、サポーター制度を導入いたしました。
活動を継続的に支援するサポーターと、公演を支援する協賛という形があります。サポートして下さるみなさまには、様々なメリットをご用意しております。